7つの系統
精油の香りは7つの系統にわけられます。
香りの相性があるので、その相性を参考に精油のブレンドを作ると良いでしょう。
同じ系統の精油の香りは、どこか似たところがあるのでブレンドを作るときに
代わりに使うこともできます。
ハーブ系 ・・・フレッシュな中にも、ほろ苦さがある香り。
ハーブの葉、花、種子から抽出されます。
相性の良い香りは柑橘系と樹木系。
柑橘系・・・誰もが馴染みのある、フルーティーでみずみずしい香り。
柑橘系の果皮から抽出される精油がメインですが、
果皮以外でも香りが柑橘系に近い精油が含まれます。
相性の良い香りはハーブ系、フローラル系。
フローラル系・・・花束に鼻を近づけたような甘く、優しい香り。
花から抽出される精油がほとんどですが、
葉や茎から抽出された精油も含まれます。
相性の良い香りは柑橘系、エキゾチック系。
エキゾチック系・・・非常に甘く、どこか動物的な雰囲気がただよう誘惑の香り。
ヨーロッパ発祥の概念で、抽出材料や部位の特定はありませんが
原料の植物がアジア地域に分布していることでこの名が付きました。
相性の良い香りはフローラル系と樹脂系。
樹脂系・・・重厚で甘い香りが持続します。
その名の通り樹脂(木のヤニ)から抽出されます。
相性の良い香りはエキゾチック系、スパイス系。
スパイス系・・・かすかにピリッとするような刺激のある香り。
料理で使われる香辛料をマイルドにしたイメージ。
実、種、葉、茎、根茎など様々な部位から抽出されます。
相性が良い香りは、樹脂系と樹木系。
樹木系・・・森林浴の時に感じる、すがすがしくフレッシュで心地の良い木の香り。
精油は樹木の皮、枝、葉などから抽出されます。
相性の良い香りはスパイス系、ハーブ系。
くわしくは⇒香りの特徴を見てください。


