キャリアオイルとは・・・
キャリアオイルはアロママッサージには欠かせないアイテムです。
精油は植物の有効成分を濃縮したものなので、原液のまま肌に使う事はトラブルの原因になります。
そこでこのキャリアオイルに精油を垂らしてマッサージ用のオイルを作るのです。
キャリアオイルは肌の奥深くにエッセンシャルオイルが浸透するのを助けることから、「キャリア(運搬する)オイル」と呼ばれています。
また、精油を薄めるときに使う植物性油脂、つまり土台とするオイルという意味で、”Base(基盤・土台) oil”、「ベースオイル」とも呼びます。
キャリアオイル(ベースオイル)
@希釈の役割
エッセンシャルオイルは、必ずベースオイルに希釈しなければ使うことが出来ません。
Aキャリアオイルの役割
ベースオイルは肌への負担を軽減し、エッセンシャルオイル成分を肌の深部まで
浸透させ、血管やリンパまで送り届ける役割があります。
B相乗効果
ベースオイルそのものが植物の有効成分を含んでいるため、肌や体の状態に応じてベースオイルを選択することで、
効果をさらに高めることができます。
アロマセラピーで使用されるキャリアオイルは、違いからふたつに分けられます。
軽いタッチでさらさらした質感で、精油と混ぜ合わせてそのまま使うことの出来るオイルと、粘りけが強く個性的で、その他のオイルに10%程度混ぜて使うオイルがあります。
また、室温では固形状で、クリームとして直接肌に付けられる「ベースバター」と呼ばれるオイルもあります。
適正な管理の下保管されたキャリアオイルの寿命は3ヶ月前後くらいです。
もしも・・封を切ったときに油焼けしたような臭いがするキャリアオイルはすでに酸化が始まっていますので製造年月日を必ず確認しましょう。


