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グレープシードオイル

グレープシードオイル grape seed oil

【学名】Vitis vinifera

【科名】ブドウ科

【抽出部位】種子 ワインを作ったあとのブドウの種。

【抽出法】圧搾法

ブドウの種を洗浄、乾燥した後、熱を加えて圧搾して生産されます。

ブドウの種には、わずか13%程度の油分しか含まれていないため、オイルを抽出するためには加熱が必要で、グレープシードオイルは冷搾法では製造することができません。
ワインを製造した後に、大量に残る種が多くの場合、原料として使用されるため、グレープシードオイルはキャリアオイルの中でも最も安価で流通しています。

【色】無色

【香り】 ほとんどなし。

【特徴】

軽くさっぱりとりた質感が特徴の大変使い易いキャリアオイルです。
また爽やかな肌触りで、よく広がるため、ボディーマッサージやひきしめマッサージにはオススメです。

全ての肌質に良く合いますが、刺激性、粘性はともに低く、敏感肌や脂性肌に特に適しています。


酸化しやすいリノール酸が主成分ですが、ビタミンEを豊富に含んでいるため、一定の酸化安定性があります。

無色でほぼ無臭で、他のエッセンシャルオイル(精油)の香りを邪魔しないのでブレンドに向いています。


グレープシードオイルの原料は果実やワインの原料用に世界中で栽培が盛んなブドウの木で、約3000種類の栽培種があると言われています。
つるを張って20〜30mほどの長さにまで生育、おなじみのぶどうの実をつけます。

グレープシードオイルの生産はナポレオン時代のフランスで始まりましたが、現在ではスペイン、イタリア、カリフォルニアなどでも盛んに生産されています。

グレープシードオイルは、スキンクリームの原料として広く使われています。

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