カモミール・ジャーマン
カモミール・ジャーマン chamomile german
【学名】Anthemis nobilis
【科名】キク科
【抽出部位】花
【抽出方法】水蒸気蒸留法
【主産地】イギリス、モロッコ
【オイルの色】濃いブルー
【ノート】ミドルノート
【香りの系統】フローラル系
【ブレンドファクター】1
【主成分】カマズレン(アズレン)、アンゲリカ酸エステル
アズレン・カマズレンには抗炎症作用がある
【特徴】
この精油はよく、「母のような優しさを持つ香り」という表現をされてきました。
眠りを誘うハーブティーとしてもおなじみで、ほんのりと甘く、ゆったりとした安らぎ感を与えるような暖かみのあるフルーティーでやわらかい香りを持つカモミールローマン。
30〜50cm程度の丈に生長する植物で、精油は白く小さい可憐な花から、水蒸気蒸留法で抽出されます。
カモミールの精油には、「カモミールジャーマン」と「カモミールローマン」の2種類があります。
カモミール・ローマンも似たような効能を持っていますが、「カモミールジャーマン」にはスキンケアに役立つカマズレンが多く含まれ、「カモミールローマン」にはこころをリラックスさせるエステル類が多く含まれています。
【メンタルへの作用】
こころのケアにはカモミール・ローマンの方がよく使われます。
不安・緊張
【身体への作用】
抗炎症作用が高いので、炎症を起こした傷に良く、痛みを緩和します。
【スキンケア】
傷を癒す働きがあるのでやけどや切り傷に役立ち、湿疹の症状を抑えます。
【相性がよいもの】
ベルガモット、クラリセージ、ラベンダー、ネロリ


