アロマセラピー道場 幸せになるアロマセラピー

HOME >> 精油(エッセンシャルオイル)事典 >> クラリセージ

クラリセージ

クラリセージ clary sage

【学名】Salvia sclarea

【科名】シソ科

【抽出部位】花と葉

【抽出方法】水蒸気蒸留法

  小さな花と、大きなハート型の葉の部分から水蒸気蒸留法によって抽出

【主産地】フランス、モロッコ、ブルガリア

【オイルの色】薄いゴールド色の黄色

【ノート】トップノート〜ミドルノート

【香りの系統】ハーブ系

【ブレンドファクター】4

【主成分】スクラレオール、酢酸リナリル、リナロール

【特徴】

名前の語源はラテン語で「明るい」「清浄な」の意味をもつ「クラルス」。

中世には潰瘍の清浄に使われたり、種子で目にごみを取るのに使われたことからこの名前が名づけられました。

ハーブ調で、やや重いナッティーな香りなので、多量のオイルを一度に使うと気分を害する場合もありますが、緊張したり、パニックになった時、気分を落ち着かせ明るい方向に導きます。


【メンタルへの作用】

心のバランスを整える脳内物質の分泌を促すため、ストレスで心も体も疲労しきっているとき、優しく包んで幸福感を与えます。

ストレス・怒り・不安・いらいら


【身体への作用】

ホルモンのバランスを調整する働きがあり、月経前緊張症を和らげます。

筋肉痛・生理不順・消化不良・生理痛


【スキンケア】

髪の毛の成長を促進させ、頭皮のケアにもおすすめ。特にフケ性を緩和します。

乾燥肌・脂性肌・ニキビ・抜け毛・フケ

成分の中のスクラレオールにはエストロゲン様作用 (女性ホルモン類似作用)があります。
女性ホルモンの一種でエストロゲン分子に似た構造を持ち体内でエストロゲンが分泌されたときと同じ作用をするといわれます。
ですから原則として妊産婦は使用しないほうがよいでしょう。


【相性がよいもの】

ベルガモット、ラベンダー、ライム、エジプシャン・ゼラニウム

ページトップへ

■精油(エッセンシャルオイル)事典の記事一覧

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://mutenka.csaff.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/1008


ページトップへ

スポンサードリンク

アロマセラピー道場 幸せになるアロマセラピー