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手作りのポイント

1 とにかく好きな香り
最初にまず自分の好きな香りを見つけてください。
肌質や作用などによって精油を選んでいくわけですが、いくら作用的にはいいものでも、
実際嗅いでみて、その香りが好みでない場合はかえって逆効果になってしまいます。

2 希釈率
希釈率とは、キャリアオイルに対して精油が何%入っているかを示すもの(精油の1滴は0.05mlです)。
基本的に顔用には1%以下、ボディ用は2%以下で希釈するのが基本ですが、敏感肌の人、子ども、お年寄りはこれよりも低い希釈率にしましょう。
キャリアオイルの量 10ml 20ml 30ml 50ml
1%の希釈率 2滴 4滴 6滴 10滴
2%の希釈率 4滴 8滴 12滴 20滴

3 ブレンドして楽しむ
気に入った精油がいくつかみつかったあるいは自分の状況に合わせて精油を使い分けられるようになったら相性の良いオイルをブレンドして
自分にピッタリなオイルを作ってみましょう。
香りの系統やノートなど精油の特徴や効果を考えて相性の良いものをブレンドするといいと香りが長続きし、香りの幅がでます!

4 ブレンドファクター
香りの強さを表す数値です。1が最も香りが強く、数字が大きくなるほど弱くなります。
どのような割合で精油をブレンドするかの目安ととなるものがこのブレンドファクターです。
ブレンドする精油が決まったらブレンドファクターの数字を基に精油の滴数を決めます。

複数の精油をブレンドする場合は、このブレンドファクターの数値を参考にして、
数値の小さい精油(香りの強い精油)は少な目に、数値の大きい精油(香りの弱い精油)を多めにするとバランスよくなります。

@全体で何滴ブレンドするか決めます。
Aブレンドファクターを確認します。
B各精油のブレンドファクターの数値を合計します。
C「全体の滴数」÷「ブレンドファクターの数値を合計を求めます。
D各精油のブレンドファクターに[4]の割り算の答えを掛けます。
E[5]で算出した各精油の1の位以上の数値の和を求めます。
F[6]の数値が[1]で設定した滴数に達しているか判断して、満たないときは滴数の少ない精油に1滴ずつプラスし、合計数の滴数を決めます。

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